絶対に洗えないデニム
|こんにちは、令和です。
ある方からLevi’s511を頂いきました。
しかも、ホワイトオーク製の貴重なやつです。
めちゃくちゃ、テンション上がりました。すごい嬉しかったです。
ただ、サイズが。
27インチ...。
確かに、僕は細見でLevi’s501も28インチですが、
Levi’s511ですよ?細見で股上めっちゃ浅いですよ?
学生の時は、ユニクロで女性ものの最小サイズのスキニーとか履いてましたが、
今はアラサーでお酒大好き(強いとは言っていない。)になったオッチャンですよ?
でも、ホワイトオーク製。
最近、記事も何を書いて良いのかわからなくなった状態。
しかも、新しい服を貰えるってだけで嬉しい...。
履いてやる...。絶対履いてやるぞカ〇ロット―ッッ!!!
(深夜テンションです。飛ばしてください。)
という訳で、履いてみましょう。
足をかけて、よいっしょっと。
とりあえず、ここまでは履けました。
よかった、足の時点で履けなかったらまたスクワットしないといけないところだった。
でも、次の壁が迫ってきています。
ちゃんとボタンは締まるんでしょうか?正直もうウエストパンパンです。
ふぬっ!
お腹引っ込めて、なぜかつま先立ちになりながら思いっきり締めます。
やりました!なんとか履けました!!!
ただ履いただけなのにしわが寄ってます。
ぱんぱんやないか、シワの寄りが半端ないぞ。
これ以上、足が上がらない(笑)
でも、履いた感じ昔の女性もののスキニーよりかはきつくないですね。
一応、男性物だからかな?
これなら、大丈夫そうです。
逆にこれだけフィットしたデニムを履き続けると、どんなシワができるのでしょう?
洗濯をした時点で、履けなくなることは確実なので根性履きでやっていくことになるのですが、
もしかしたらバッキバキにヒゲやハチノスにアタリがついて恰好良くなるかもしれないですね。
Levi’s501と同様にこちらも履いていってレポートしていこうと思います。
ちなみに、履いたまま座ろうとして胡坐かいたら反発力強くて後ろに倒れました。
まだ、このLevi’s511は反抗期のようです。
いっぱい履いて懐かせていくことにしましょう。